「絵図が語るくまもと」くまもと文学・歴史館

「絵図が語るくまもと」くまもと文学・歴史館

名称:「絵図が語るくまもと」
会期:2019年10月8日(木)~11月30日(月)
休館日:毎週火曜日
   (※11月3日は開館)、10月30日(金)、11月4日(水)、11月27日(金)〉
入館料 :無料
主催:くまもと文学・歴史館/熊本県立図書館
協力:熊本マンガミュージアムプロジェクト
住所:〒862-8612熊本県熊本市中央区出水2-5-1
TEL:096-384-5000
URL:くまもと文学・歴史館
 熊本県立図書館は、旧藩から熊本県が受け継いだ江戸時代の絵図や、明治政府の指示により県庁が作成した郡村図など、多数の絵図・地図を所蔵しています。現在の熊本の姿は、過去に行われた様々な土地利用の結果です。例えば、巨大な「国絵図(くにえず)」や城下の絵図を見ると、加藤清正による熊本城築城と城下町の形成など国土の基礎づくり、細川氏の約240年に及ぶ領内経営における城下や各地の発展の様子など、大名によって治められた江戸時代の肥後の姿を知ることができます。また、石刎(いしはね)や堰(せき)など巧みな治水・利水施設を描いた「菊池川全図」には、地域の暮らしを守ろうとした村庄屋以下の人々の工夫の痕(あと)が残されています。さらに、明治時代以降の地図では熊本城や市街の中心に軍施設が置かれ、“軍都”として発展していく熊本の様子をたどることができます。

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