「明智光秀と戦国時代の大津」大津市歴史博物館

「明智光秀と戦国時代の大津」大津市歴史博物館

名称:「明智光秀と戦国時代の大津」大津市歴史博物館
会期:2020年1月7日(火曜)-2021年2月21日(日曜)
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し、翌日が休館)
  祝日の翌日(土曜・日曜日の場合は開館)
  年末年始(12月27日~1月5日)
  ※2020年4月18日(土曜)~6月1日(月曜)は臨時休館
会場:大津市歴史博物館 常設展示室1階
開館時間:9時~17時(展示室への入場は16時30分まで)
観覧料:
  [常設展示観覧料でご覧いただけます]
  一般:330円(260円) 高校・大学生:240円(190円) 小中学生:160円(130円)
  ※( )内は15名以上の団体料金
住所:〒520-0037滋賀県大津市御陵町2-2
TEL:077-521-2100
URL:大津市歴史博物館
 元亀2年(1571)、宇佐山城主となった明智光秀は、織田信長から滋賀郡を任され、その翌年坂本城を築城します。本能寺の変後、山崎の合戦で討たれるまで、光秀は坂本城の城主でした。信長は、京都に近接し、琵琶湖水運の拠点であった坂本周辺を光秀に任せたことになります。
 所蔵品の中から広島にゆかりのある日本画家、洋画家たちの選りすぐりの作品を紹介するあわせて、今年没後70年を迎えた呉市安浦町出身の洋画家、南薫造があたたかなまなざしで見つめ描いた人々の生活や、瀬戸内を主題とした作品を展示

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