「古(いにしえ)に憧れて 聖徳太子から聖武天皇へ」香雪美術館

「古(いにしえ)に憧れて 聖徳太子から聖武天皇へ」香雪美術館

名称:「古(いにしえ)に憧れて 聖徳太子から聖武天皇へ」
開催日時:2020年10月31日(土)~12月13日(日)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日 ※ただし11月23日(月・祝)開館、翌24日(火)休館
場所:香雪美術館
料金:一般:800(600)円、大高生:500(400)円、中学生以下無料
  ※( )内は20名以上の団体料金
住所:〒658-0048兵庫県神戸市東灘区御影郡家2-12-1
TEL:078-841-0652
URL:香雪美術館
聖徳太子と聖武天皇は、日本仏教の興隆に貢献しました。聖徳太子は、宗派や時代を問わず信仰と尊崇の対象であり続けたため、太子の功績を偲ぶさまざまな美術品が生まれました。聖武天皇は聖徳太子の教えを受け継ぎ、仏教の発展に大きく寄与しました。
本展では、二人にまつわる作品とともに、古代に思いを馳せて近代に作られた作品、大正から昭和時代初期にかけて開催された、飛鳥・天平時代の文化に関する展覧会の資料など、約40点を展示します。
この企画展は、中之島香雪美術館の特別展「聖徳太子 ―時空をつなぐものがたり―」と関連しています。

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