市制50周年・開館25周年記念「土と炎の継承 —高浜の景色—」高浜市やきものの里かわら美術館

市制50周年・開館25周年記念「土と炎の継承 —高浜の景色—」高浜市やきものの里かわら美術館

名称:市制50周年・開館25周年記念「土と炎の継承 —高浜の景色—」高浜市やきものの里かわら美術館
会期:2020年10月31日(土)~12月20日(日)
観覧時間:10:00から17:00まで(観覧券販売は16:30まで)
観覧料:200円(160円)
  25歳以下無料【*開館25周年記念*】
  ※( )は高浜市内居住者または20名以上の団体料金
  ※そのほか各種割引あり
  *12月1日(火)は無料公開
休館日:月曜日、火曜日、11月4日(水)、11月25日(水)
  ※ただし、11月3日(火・祝)、11月23日(月・祝)、12月1日(火)は開館
  *12月1日(火)は特別開館・無料公開〈市制50周年記念〉
主催:高浜市やきものの里かわら美術館
後援:愛知県教育委員会、高浜市、高浜市教育委員会、高浜市観光協会
協力:中野写真工房
住所:〒444-1325愛知県高浜市青木町9-6-18
TEL:0566-52-3366
URL:高浜市やきものの里かわら美術館
  高浜市制50周年と、やきものの里かわら美術館開館25周年を記念し、これまでに蒐集してきた作品とともに、瓦のまちとして技術を継承し続ける高浜市の景色を紹介します。
  瓦生産量日本一を誇る三州瓦の中心地・高浜にある当館は、「かわら」をテーマにした美術館として平成7年(1995)に開館しました。以来、長い歴史をもつ各地の瓦を中心に、地域に関連する分野の作品を蒐集してまいりました。土を練り固めて焼成する「やきもの」の技法は、古来より世界中で用いられ、建材や日用雑器などさまざまな形状で人々の生活に溶け込んでいます。
  本展では、屋根に葺かれた実用的な瓦から、瓦の素材や技法を用いた現代アート作品まで、土と炎により生み出され続けた「やきもの」を展示します。また、写真家・中野耕司氏が写し出す高浜・瓦・やきものに関連する景色をお楽しみください。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 「アイナ・ジ・エンド photo exhibition ‐幻友‐」PARCO MUSEUM TOKYO
ページ上部へ戻る