「開館30周年記念展(後期) 恒子とゆかりの書 道ひとすじ」大田区立熊谷恒子記念館

  • 2021/1/7
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「開館30周年記念展(後期) 恒子とゆかりの書 道ひとすじ」大田区立熊谷恒子記念館

名称:「開館30周年記念展(後期) 恒子とゆかりの書 道ひとすじ」大田区立熊谷恒子記念館
会期:2020年12月26日(土)~2021年4月4日(日)
開館時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日:年末年始(12月28日(月)~1月4日(月))
  毎週月曜日(1月11日(月・祝)は開館し、1月12日(火)に休館します。)
入館料:大人:100円 小人:50円
  ※65歳以上(要証明書類)、6歳未満は無料。
住所:〒143-0025東京都大田区南馬込4-5-15
TEL:03-3773-0123
URL:大田区立熊谷恒子記念館
 大田区立熊谷恒子記念館は、書家・熊谷恒子(1893~1986)が生前住んでいた自宅を改装し、1990年に開館しました。2020年に開館30周年を迎え、この機会を祝して、記念展を開催します。この展覧会では、恒子の代表作と恒子が愛蔵した書や資料を展示し、同時代の人々との交流を振り返ります。  
 後期では、1976年に83歳で初の個展を東京日本橋の高島屋で開催した際の作品や、1982年、亡き夫・幸四郎が勤めた鳩居堂画廊の開業記念に、89歳で開催した卒寿展の出品作等を展示します。恒子の初期作品《(臨書)寸松庵色紙》(1945頃)や、晩年の作品《花と見し》(1982)をはじめ、祖父・江馬天江(1825~1901)や兄・江馬務(1884~1979)の書、師・尾上柴舟(1876~1957)、岡山高蔭(1866~1945)などの作品を紹介します。
 師・岡山高蔭は「結局書は人なりである」と述べ、恒子は生涯その言葉を座右の銘として書に勤しんできました。恒子も「この道は他力本願であってはならないと思っている。礎石は出来ても、本建築は自力でしなければならぬ」とかなの研究一筋に、女性書家として活躍しました。

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