「清川泰次とアメリカ」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー

  • 2021/1/9
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「清川泰次とアメリカ」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー

名称:「清川泰次とアメリカ」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー
会期:2021年1月5日(火)~2021年3月14日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)
  1月11日(月・祝)は開館、1月12日(火)は休館
開館時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
入館料:一般200円(160円)、大高生150円(120円)、65歳以上/中小生100円(80円)
  障害者の方は100円(80円)、ただし小・中・高・大学生の障害者は無料
  証明書をご提示のうえ、お申し出ください
  ※介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
  ※( )内は20名以上の団体料金
  ※小・中学生は、土、日、祝・休日は無料
住所:〒157-0066東京都世田谷区成城2-22-17
TEL:03-3416-1202
URL:世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー
  長らく成城の地に暮らした世田谷ゆかりの画家・清川泰次(1919-2020)。慶應義塾大学経済学部に在学中、独学で油絵を始め、卒業後の1940年代より画家としての活動を開始しました。その約60年にわたる画業において重要な転機となった出来事が、1950年代と60年代に経験した二度の渡米です。
  一度目の渡米は、1951年から54年までの三年間でした。初期の清川は具象的な作品を描いていましたが、この渡米を機に、本格的に抽象表現へ移行する決意を固めます。作品からは次第に具象的な形態が消え、線や色面のみで画面が構成されるようになりました。
 その後、清川はもう一度アメリカで本格的に仕事をしたいと、1963年から66年まで二度目の渡米を果たします。在米中、主に白や黒、グレーを用いて作品を描くようになり、このスタイルは、1970年代から80年代に清川が開拓した、白を基調とする表現へと発展していきました。
 本展は、清川の作品に大きな変化をもたらした渡米経験に着目し、現地で制作された作品をご紹介するものです。アメリカで芸術の新たな方向性を模索していた時期の、画風の変遷をご覧ください。また、清川がシカゴやニューヨークで撮影した写真も併せて展示します。

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