「三池港と洞海湾」九州歴史資料館

「三池港と洞海湾」九州歴史資料館

名称:「三池港と洞海湾」九州歴史資料館
会期:令和3年2月17日(水)~令和3年3月14日(日)
開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日 月曜日(ただし祝日・振替休日の場合はその翌日)
住所:〒838-0106福岡県小郡市三沢5208-3
TEL:0942-75-9575
URL:九州歴史資料館
 「明治日本の産業革命遺産」は、近代日本の重工業分野の発展を示す世界文化遺産で、福岡県内では三池炭鉱や官営八幡製鐵所が構成資産に含まれています。
本展では、三池炭鉱から産出される石炭を積み出すために築港された三池港、官営八幡製鐵所の前面に広がり、産業港として変貌を遂げた洞海湾、産業の発展により隆盛を極めた八幡や三池のマチの様子などに関する資料を多数展示しています。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 彦根屛風 彦根城博物館蔵
  2. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  3. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
ページ上部へ戻る