「8つの意表~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~」練馬区立美術館

「8つの意表~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~」練馬区立美術館

名称:「8つの意表~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~」練馬区立美術館
会期:2021年4月30日(金)~2021年6月20日(日)     
休館日:月曜日(ただし、5月3日(月・祝)は開館、6日(木)は休館
開館時間:午前10時~午後6時 ※入館は午後5時30分まで
観覧料:一般500円、高校・大学生および65~74歳300円
    中学生以下および75歳以上無料、
    障害者(一般)250円、障害者(高校・大学生)150円、
    練馬区文化振興協会友の会会員ご招待(同伴者1名まで)
    ※観覧当日、受付で会員証をご提示下さい。招待券をお渡しします。
    ★一般以外のチケットをお買い求めの際は、証明できるものをご提示ください。
     (健康保険証・運転免許証・障害者手帳など)
    ★障害をお持ちの方の付き添いでお越しの場合、
     1名様までは障害者料金でご観覧いただけます。
主催:練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
共催:日本経済新聞社
住所:〒176-0021東京都練馬区貫井1-36-16
TEL:03-3577-1821
URL:練馬区立美術館
 「意表をつく」という言葉があります。
おおむね「相手の予期しないことをする」という意味で用いられますが、「意表」は字義に近く「こころをあらわす」という意味で使われることもあります(注)。
本展ではこれをキーワードに、当館のコレクションから、練馬にゆかりの深いアーティストを含む8名を選びました。近現代美術にユニークなキセキ[軌跡]を残した彼らそれぞれの二重の意味での「意表」を、複数の個展形式でご観覧ください。
明治末年から令和にいたる、激動する日本を生きてきたアーティストたちが、どのようにして自己と社会を見つめ「意表」を行い、時代の中でキセキ[奇跡]を成してきたかを約100点の絵画・版画作品でご紹介します。

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