第34回現代絵本作家原画展「野坂勇作 絵空(えそら)ごと 本当(ほんと)ごと」東広島市立美術館

第34回現代絵本作家原画展「野坂勇作 絵空(えそら)ごと 本当(ほんと)ごと」東広島市立美術館

名称:第34回現代絵本作家原画展「野坂勇作 絵空(えそら)ごと 本当(ほんと)ごと」東広島市立美術館
開催期間:令和3(2021)年7月2日(金曜日)~ 令和3(2021)年9月12日(日曜日)
開館時間:9:00~17:00
   (※7月2日(金)は10:00から開館/7月30日(金)、
    8月27日(金)は19:00まで開館/入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
会場:東広島市立美術館 3階展示室A
観覧料:一般800円、大学生500円、高校生以下無料
  (*学生証をご提示ください/20名以上の団体は2割引き)
主催:東広島市立美術館
後援:中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、(株)広島リビング新聞社、プレスネット、KAMONケーブル、FM東広島89.7MHz、尾道エフエム放送
住所:〒739-0015広島県東広島市西条栄町9-1
TEL:082-430-7117
URL:東広島市立美術館

野坂勇作 絵空えそらごと 本当ほんとごと
東広島市立美術館では、1982年の「第1回現代絵本作家原画展」開催以来、33回にわたって現代絵本作家と作品の魅力を広く紹介してきました。新美術館移転後の初開催となる本展では、『どろだんご』や『にゅうどうぐも』などで知られる広島ゆかりの絵本作家・野坂勇作の世界をご紹介します。自然や乗り物、遊びなどを題材に、その内容によって油絵や版画など様々な技法で作風を変化させる絵本は、いずれも丁寧な取材に基づいて作られています。本展では、約130点の原画を中心に、絵本づくりの資料も併せて展示し、野坂勇作の絵本世界の魅力に迫ります。

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