「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品展」福島県立美術館

「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品展」福島県立美術館

名称:「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品展」福島県立美術館
開催期間:2021年7月8日(木)~9月5日(日)
開館時間:9:30~17:00 ※入館は閉館時間の30分前まで
休館日:月曜日(ただし8/9(月)は開館)、8/10(火)
観覧料金:一般 当日 1,500円 / 前売 1,300円
     学生 当日 1,100円 / 前売 900円
    小・中・高校生 当日 650円 / 前売 600円
    ※展覧会の観覧券で福島県立美術館の常設展もあわせてご覧いただけます。
    ※未就学児は無料です。
    ※20名以上の団体は、前売り料金と同額となります。
主催:ミネアポリス美術館福島展実行委員会(福島県立美術館・福島中央テレビ・福島民友新聞社)
   ミネアポリス美術館、読売新聞社
協賛:エフコム、ギャラリー菜根、大和ハウス工業 福島支社、福島県商工信用組合
後援:島県、福島県教育委員会、福島市、福島市教育委員会、白河市、三春町
福島県商工会議所連合会、福島県商工会連合会、福島県観光物産交流協会、福島県文化振興財団、一般社団法人東北観光推進機構、読売新聞東京本社福島支局、福島テレビ、テレビユー福島、NHK福島放送局、ラジオ福島、ふくしまFM、ミヤギテレビ、山形放送、TeNYテレビ新潟
協力:福島交通、阿武隈急行
住所:〒960-8003福島県福島市森合字西養山1
TEL:024-531-5511
URL:福島県立美術館

アメリカ・ミネソタ州にあるミネアポリス美術館(通称・Miaミア)は、9万点に及ぶ世界各国の美術品を収蔵しています。日本美術についても充実しており、質の高い浮世絵コレクションが有名です。近年それに加え、クラーク・センター、バーク財団から絵画、工芸品などが寄贈され、9千5百点あまりの日本美術コレクションを有する欧米屈指の美術館となりました。

本展はその中から、水墨画、狩野派、琳派、南画、奇想派、浮世絵など、中世から近代に至る選りすぐりの絵画90点余を公開いたします。雪村周継(三春)や谷文晁(白河)、浦上春琴(会津)、佐竹永海(会津)など、県内ゆかりの画家による作品や、初の里帰り作品が一堂に会する貴重な機会となります。人気絵師たちの華やかな競演をお楽しみください。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 小林かいち《二号街の女》
ページ上部へ戻る