「自然が彩る かたちとこころ― 絵画・茶道具・調度品・能装束など―」三井記念美術館

「自然が彩る かたちとこころ― 絵画・茶道具・調度品・能装束など―」三井記念美術館
重要文化財 日月松鶴図屏風 (左隻)室町時代・16世紀 三井記念美術館蔵

名称:「自然が彩る かたちとこころ― 絵画・茶道具・調度品・能装束など―」三井記念美術館
会期:2021年7月10日(土)〜8月22日(日)
開館時間:11:00〜16:00(入館は15:30まで)
料金:一般1,300(1,100)円/大学・高校生800(700)円/中学生以下無料
  ※ 70 歳以上の方は 1,000 円(要証明)。
  ※ リピーター割引:会期中一般券、学生券の半券のご提示で、2 回目以降は( )内割引料金となります。
  ※ 障害者手帳をご呈示いただいたお客様、およびその介護者(1 名)は無料です。
休館日:月曜日(但し8月9日は開館)
住所:〒103-0022東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F
TEL:03-5255-5866(ハローダイヤル)
URL:三井記念美術館

日本・東洋美術に表されたさまざまな「自然のすがた」をテーマに、三井記念美術館コレクションの名品を紹介いたします。
そこには自然への色々なアプローチの仕方が見えます。例えば、四季それぞれの風景・草花・樹木などを描いた絵画、卓越した技法で自然の一瞬を捉えた工芸品、銘と造形を自然にたとえて愛でた茶道具など、その豊かな感性と表現力を味わっていただきます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 小林かいち《二号街の女》
ページ上部へ戻る