「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs「多様性への道」展」北九州市立美術館 本館・アネックス

「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs「多様性への道」展」北九州市立美術館 本館・アネックス

名称:「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs「多様性への道」展」北九州市立美術館 本館・アネックス
会期:2021年4月29日(木祝)〜7月11日(日)
会場:北九州市立美術館 本館(福岡県北九州市戸畑区西鞘ケ谷町21番1号)
休館日:毎週月曜日
入館料:大人300円
  ※開催期間中、高校生以下無料です。
  ※混雑の状況によっては作品をご覧いただけない場合があります。
出展作家:井上 優、岩本義夫、加地英貴、片山真理、ユキ・キハラ、紺谷彰男、澤田真一、澤田隆司、SECOND PLANET、 早川拓馬、BABU、東本憲子、福島あつし、服は着る薬(鶴丸礼子アトリエ)、ほんままい、松本寛庸、南村千里、山本作兵衛
キュレーター :南條史生
コ・キュレーター :杉本志乃
主催:東アジア文化都市北九州実行委員会
住所:〒804-0024福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1
TEL:093-882-7777
URL:北九州市立美術館 本館・アネックス

舞台となる北九州市は、歴史的・地理的にアジアの玄関口として発展し、国際的な文化交流が盛んな地域。多数の美術館や博物館が立ち並び、「文化芸術の街・北九州」としてまちづくりを推進しています。

また、日本の近代化に貢献した官営八幡製鐵所旧本事務所などの世界遺産を擁し、2022年にはスペースワールド跡地にエンターテインメント機能と商業が融合したショッピングモールや新科学館がオープンするなど、新たなまちづくりのスタートを迎えようとしています。

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