「武蔵野の縄文時代草創期―こんなに古いの!? 御殿山遺跡―」武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館

武蔵野の縄文時代草創期―こんなに古いの!? 御殿山遺跡―

名称:「武蔵野の縄文時代草創期―こんなに古いの!? 御殿山遺跡―」武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館
会期:2021年7月24日(土)〜9月22日(水)
開館時間:9:30~17:00
料金:無料
休館日;金曜日・祝日
住所:〒180-0022 東京都武蔵野市境5-15-5
TEL:0422-53-1811
URL:武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館

武蔵野の縄文時代草創期―こんなに古いの!? 御殿山遺跡―
武蔵野の縄文時代草創期―こんなに古いの!? 御殿山遺跡―

平成16年(2004)に行われた御殿山遺跡の発掘調査で縄文時代のなかでも古い時期(草創期)の土器と石器が発見されました。この土器に付いたおこげ(炭化物)の年代を測定したところ、この土器は約16,000~15,600年前に使用されていたことが判明したのです。日本列島で年代測定されている土器の中でも最古級であることがわかりました。

土器と一緒に出土した石器は、打製石斧のほかに、尖頭器(石槍)、削器、細石刃など縄文時代以前の旧石器時代の技法が残るものでした。さらに土器と石器は、武蔵野市にとって貴重な資料であることから、令和3年(2021)7月1日に武蔵野市指定有形文化財となりました。今回紹介する縄文時代草創期資料から地域の歴史について興味、理解を深めていただく機会となれば幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る