詳細「みほとけの姿―如来・菩薩・明王・天・羅漢―」半蔵門ミュージアム

「みほとけの姿―如来・菩薩・明王・天・羅漢―」半蔵門ミュージアム

名称:詳細「みほとけの姿―如来・菩薩・明王・天・羅漢―」半蔵門ミュージアム
会期:2021年9月4日(土)~12月19日(日)
開館時間:10時~17時30分(入館は17時まで)
  ※開館時間は変更する場合がございます
休館日:毎週月曜日・火曜日
入場料:無料
住所:〒102-0082東京都千代田区一番町25
TEL:03-3263-1752
URL:半蔵門ミュージアム

「説法印仏坐像」(部分) 3世紀頃
「説法印仏坐像」(部分) 3世紀頃

9月4日~12月19日まで、特集展示「みほとけの姿―如来・菩薩・明王・天・羅漢―」を開催いたします。

“ほとけ”にはさまざまな種類があり、主に如来・菩薩・明王・天の4部に大別されます。また、羅漢や祖師・高僧といった聖者が、”ほとけ”に含まれる場合もあります。本展では、ガンダーラ彫刻や仏画、経典、図像集を13点展示し、そこに描かれた多様な如来・菩薩・明王・天および羅漢を紹介いたします。

「地蔵菩薩像」(部分) 鎌倉~南北朝時代
「地蔵菩薩像」(部分) 鎌倉~南北朝時代
「不動明王像」(部分) 南北朝~室町時代
「不動明王像」(部分) 南北朝~室町時代
「弁才天十五童子像」(部分) 江戸時代
「弁才天十五童子像」(部分) 江戸時代
「十六羅漢像のうち第七迦哩迦尊者」(部分) 室町時代
「十六羅漢像のうち第七迦哩迦尊者」(部分) 室町時代

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