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荒川豊蔵

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発表 2015-7-14 20:14:57 | 全階表示 |閲覧モード
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荒川豊蔵

荒川豊蔵

荒川豊蔵
昭和30年~40年代に作られた豊藏先生の作品には一目でわかるおおらかな造形と志野の釉調がある。
志野の古窯址を発見してから、陶片を師に陶土を求めて山谷を歩き、穴窯を築かれ、長石を突く水車の音とともにたゆまぬ努力を重ねられた。
現在では誰も出す事の出来ない、もぐさ土の土味、志野釉・瀬戸黒の釉調‥‥、それは自然と作品との一体化をはかった豊藏先生の感性とこだわりから生まれたものだった。

陶歴
1894年 岐阜県土岐郡泉村久尻に生まれる
1906年 神戸の貿易商に勤めるがすぐに帰郷。多治見陶器商の小僧になる
1919年 初代宮永東山を知り、2年後東山を頼って上洛。伏見の窯の工場長となる
1927年 北大路魯山人の星岡窯に招かれ、魯山人雅陶研究所の研究員に加わる
1930年 岐阜県可児郡久々利字大萱の牟田洞古窯址で志野の陶片を発掘
これを契機として次々に古窯址を発見
志野、織部、瀬戸黒、織部などの茶陶が美濃で焼かれていたことを実証
1933年 大萱に半地下式穴窯を築き古志野、瀬戸黒の制作に没頭
1942年 川喜田半泥子、金重陶陽、三輪休和と「からひね会」を結成する
1955年 志野、瀬戸黒の技術で重要無形文化財保持者に認定される
1968年 文化勲章を授章
1985年 91歳で死去
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