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三彩釉陶馬

既に 1297 回閲覧2013-1-3 00:29 |個人分類:古代収蔵品| 唐三彩, 鲜于庭诲墓, 三彩白釉馬,

三彩釉陶馬

唐(618-907年)

長さ54,高さ54


1957年陕西省西安市鲜于庭诲墓で出土



出土した唐三彩副葬品において、馬が最もよく見られました。唐時代いらい、愛馬の風習が非常に盛り、民間だけでなく、宮廷の中にも、ポロを打ったり、パフォーマンスを披露したりするために、馬がたくさん飼育されていました。唐時代の馬彫刻は秦・漢時代の穏やかで質素な風格をいっぺんして、生き生きとした元気な様子で有名でした。

この三彩白釉馬は、首を左にひねって、たてがみが三つ花に切られ、逞しい骨格で筋肉が発達していました。鞍の上にダークグリーンの絨毯のような障泥が掛けられ、胸の前や股の後ろに革の帯が結ばれていました。胸の前の革帯には黄色の鈴が飾られ、その隙に黄色水玉の青いふさがありました。革帯には黄色の花模様がついて、どこもかしこも造形や装飾の美を感じられます。

馬のたてがみを花弁に切ることは唐時代で流行っていた馬を飾る方法でした。今まで唐墓から出土した馬俑は、一つ花、二つ花と三つ花との三種で、唐太宗に副葬された昭陵六駿はすべて三つ花に切られていました。三つ花は単なる飾りではなく、最高の良馬のしるしでもありました。(執筆者:王妙湉 従 雅)


通過

玉子

鮮花

握手

雷人

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