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木版画の詩人 川上澄生の軌跡Ⅲ-川上澄生美術館

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発表 2015-11-30 17:06:33 | 全階表示 |閲覧モード
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木版画の詩人 川上澄生の軌跡Ⅲ -円熟期の多彩な活動-(前期)
会場:川上澄生美術館
〒322-0031栃木県鹿沼市睦町287-14
TEL:0289-62-8272
会期:2015年11月28日~2015年12月27日

木版画の詩人 川上澄生の軌跡Ⅲ-川上澄生美術館

木版画の詩人 川上澄生の軌跡Ⅲ-川上澄生美術館

当館では今年度、詩情豊かな作風で大正から昭和の版画界をリードした川上澄生の生誕120年を記念し、三期に分けてその画業を紹介するシリーズ企画展「木版画の詩人 川上澄生の軌跡」を開催してきました。その締めくくりとなる本展は、終戦後の澄生の足跡を辿ります。
 川上澄生は1949(昭和24)年に疎開先の北海道から宇都宮に戻り、栃木県立宇都宮女子高等学校で英語教師の職に就きました。高校では職員や生徒と版画誌『鈍刀(どんとう)』を刊行するほか工芸部の顧問を務めるなど、版画やその他の美術の普及につとめながら、自らも制作の幅を広げます。前期展では、当時制作されたガラス絵や革絵の作品から、厳しい戦争の時代を乗り越えた澄生の安堵と、湧き出てきた遊び心に迫ります。
 後期展では、異国趣味や懐古趣味の漂う作品を中心にご紹介します。澄生は、南蛮・紅毛文化や文明開化に戦前から強い関心を抱いており、新潟県柏崎市のコレクター、吉田正太郎のもとで南蛮渡来の風物や文明開化期の文物を目にし、また長崎を旅してそれらの題材を取材する機会も得ていました。50年代から晩年にいたるまで、南蛮風俗・明治風俗は澄生の作品世界を創り上げる重要なモチーフとなっています。
 様々な技法や素材による作品、南蛮文化や文明開化といった憧れのモチーフを描いた作品を通して、版画家の恩地孝四郎も「たのしい制作」(『工藝』第96号)と高く評価した川上澄生の、終戦後の自由気ままな活動ぶりをご覧いただきます。

開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)  
休館日:月曜日(ただし1月11日、3月21日は開館)、12月24日(木)、12月29日(火)~1月8日(金)、1月12日(火)、2月12日(金)、3月22日(火)
入館料:一般300円(200円)、高校・大学生200円(100円)、
     小・中学生100円(50円)  ※ ( )内は20名以上の団体料金
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