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生誕140年 吉田博展-千葉市美術館

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発表 2016-3-25 13:57:50 | 全階表示 |閲覧モード
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生誕140年 吉田博展
会場:千葉市美術館
〒260-8733 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
電話:043-221-2311
会期:2016年4月9日(土)~2016年5月22日(日)

生誕140年 吉田博展-千葉市美術館

生誕140年 吉田博展-千葉市美術館

吉田博(明治9年~昭和25年/1876-1950)は福岡県久留米市の生まれ。京都の地で三宅克己の水彩画に感銘を受け、以来本格的な洋画修業を始めました。明治27年に上京して不同舎に入門、小山正太郎のもとで風景写生に励んで技を磨きます。明治32年には中川八郎とともに渡米、言葉もままならない異国で自作を大いに売って生活の資を得るという快挙をなし、アメリカ各地からロンドンやパリを巡って明治34年に帰国しました。以後も外遊を重ねて東西の芸術作法を見つめ、内外の風景に取材して水彩画や油彩画を発表、太平洋画会や官展を舞台に活躍を続けました。
とりわけ高山を愛し、常人の足の及ばぬ深山幽谷に分け入ることで描いた作品は、新たな視界や未知なる美を発見した驚きと喜びに満ちています。大正後期からは彫師・摺師と組んだ木版画に軸足を移し、伝統的な技術に洋画の表現を融合したかつてない精巧・清新な造形で国内外の版画愛好家を魅了し続けました。
吉田博は生涯、世界における自らの位置を考え続けた画家といってよいでしょう。その思考の跡が、湿潤な日本の風景をみずみずしく描いた水彩画であり、雄大な自然美を登山家ならではの視点からとらえた油彩画であり、浮世絵以来の技術を新解釈した木版画でした。比較的早くに評価の定まった白馬会系の絵描きたちに比し、長く埋もれてきた感のある博の画業は、今の私たちにどう映るでしょうか。「絵の鬼」と呼ばれ、水彩で、油彩で、木版画で世界に挑み続けた画人の「これが日本人の洋画だ」という答えー。生誕140年を記念し、代表作に初公開の写生帖などをあわせた300点超の作品からなるこの大回顧展で、とくとご覧ください。
※会期中に展示替えを行います。
料金
一般   1,200円(960円)
大学生  700円(560円)
小・中学生、高校生無料
※( )内は前売券、団体20名以上、市内在住65歳以上の方の料金
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
休館日:4月25日(月)、5月2日(月)
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 スレ主| 発表 2016-3-25 14:11:53 | 全階表示
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《穂高山》 油彩 大正期(1913-26) 個人蔵

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《日本アルプス十二題 劔山の朝》 木版 大正15(1926)年 千葉市美術館蔵

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《瀬戸内海集 光る海》 木版 大正15(1926)年 個人蔵

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 スレ主| 発表 2016-3-25 14:16:27 | 全階表示
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《急降下爆撃》 油彩 昭和16(1941)年 個人蔵

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《フワテプールシクリ》 木版 昭和6(1931)年 個人蔵 

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《篭坂》 水彩 明治27-32(1894-99)年 静岡県立美術館蔵

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写生帖より(インド) 昭和6(1931)年 個人蔵

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写生帖より(中国) 昭和13-15(1935-40)年 個人蔵

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写生帖より(駒ケ岳山頂からの眺め) 昭和2(1927)年頃 個人蔵

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《エルキャピタン》 木版 大正14(1925)年 千葉市美術館蔵

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《朝霧》 水彩 明治34−36(1901-03)年 福富太郎コレクション資料室蔵

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《雲叡深秋》 油彩 大正11(1922)年 福岡市美術館蔵

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《雲海に入る日》 油彩 大正11(1922)年 個人蔵

 《雲海に入る日》 油彩     大正11(1922)年 個人蔵

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《新月》 水彩 明治40(1907)年 東京国立近代美術館

  《新月》 水彩 明治40(1907)年 東京国立近代美術館

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