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大原治雄写真展ブラジルの光、家族の風景-高知県立美術館

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発表 2016-3-30 12:32:13 | 全階表示 |閲覧モード
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大原治雄写真展 —ブラジルの光、家族の風景 
会場:高知県立美術館
〒781-8123高知県高知市高須353-2
TEL:088-866-8000
会期:2016年04月09日~2016年06月12日

大原治雄写真展ブラジルの光、家族の風景-高知県立美術館

大原治雄写真展ブラジルの光、家族の風景-高知県立美術館

大原治雄(1909~1999)は、高知から移民としてブラジルに渡り、農業を営みながらブラジルの自然や家族たちの姿、変わりゆくロンドリーナの町を写真に収め、ブラジル国内で近年評価が高まっている写真家です。本展は、大原治雄の写真作品を日本で初めて紹介する展覧会です。 大原は、1909年、高知県吾川郡三瀬村石見(現いの町)に生まれました。1927年、17歳で家族らと集団移民としてブラジルに渡り、はじめサンパウロの農園で農場労働者として働き、その後未開拓の地、パラナ州ロンドリーナに最初の開拓者の一人として入植します。28歳の頃に小型カメラを購入し、農作業の合間に趣味で写真を撮るようになります。独自に研究を重ねながら技術を習得し、次第にカメラに没頭していきます。1951年には、サンパウロのフォトシネクラブ・バンデイランチの会員になり、国内外の写真展にも出品するようになります。当時はほとんど無名のアマチュア写真家でしたが、1970年代初頭頃から徐々に知られ始め、地元パラナ州の新聞などで紹介されるようになります。1998年、「ロンドリーナ国際フェスティバル」で初の個展が開催され、大きな反響を呼びます。その後、「クリチバ市国際写真ビエンナーレ」(パラナ州)に第2回(1998年)、第3回(2000年)と連続で紹介され、高い評価を受けました。 1999年、大原は家族に見守られながら89歳で永眠します。2008年、日本人のブラジル移民100周年の記念の年に、遺族によりオリジナルプリント、ネガフィルム、写真用機材、蔵書、日記など一連の資料が、「モレイラ・サーレス財団」(IMS:ブラジルの写真や文学、音楽などを収集研究する機関)に寄贈されました。 本展では、IMSのコレクションから、約180点のプリントを展示します。遥かブラジルの地に渡り、家族や仲間たちと切り拓き育て上げた広大な農場、そこで働く農民の日常風景、そして愛する家族の姿をこつこつと穏やかに写した大原の写真から、人々の心に存在する普遍的な人間や自然への賛歌を感じていただけることでしょう。
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 スレ主| 発表 2016-3-30 12:33:56 | 全階表示
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家族の集合写真、1950 年頃 パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ

家族の集合写真、1950 年頃 パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ

家族の集合写真、1950 年頃 パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ

朝の雲、1952年 パラナ州テラ・ボア

朝の雲、1952年 パラナ州テラ・ボア

朝の雲、1952年 パラナ州テラ・ボア
返信 支持 反对

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