「M meets M 村野藤吾展」BankART KAIKO
- 2020/12/17
- 神奈川県
- BankART KAIKO, M meets M, 村野藤吾
- 「M meets M 村野藤吾展」BankART KAIKO はコメントを受け付けていません
名称:「M meets M 村野藤吾展」BankART KAIKO
開催期間:2020年10月30日[金]– 12月27日[日]
時間:11:00~19:00(12/27は17:00まで)
休館:月曜休館(但し11/23[月・祝]はオープン)
会場:村野藤吾展=BankART KAIKO
槇 文彦展=BankART Temporary
共通チケット:1,600円(一般)、1,000円
(大学生、専門学校生、横浜市民/在住)、 600円(高校生、65才以上)、
無料(障がい者手帖お持ちの方/付添1名・中学生以下)
※ご本人に限り会期中何度でも入場可能です。
主催:村野藤吾建築展実行委員会、槇文彦建築展実行委員会
共催:横浜市文化観光局
後援:横浜市建築局、横浜市都市整備局
特別協賛:
鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、
株式会社竹中工務店、東急株式会社、
三井不動産株式会社、朝倉不動産株式会社、
戸田建設株式会社、川本工業株式会社、
株式会社キクシマ、株式会社共栄社、
株式会社松尾工務店、横浜エレベータ株式会社、
株式会社渡辺組、神奈川県空調衛生工業会、
神奈川県建設業協会、神奈川県建設業協会横浜支部、
株式会社ディー・エヌ・エー
*掲載順は協賛金口数、組織名五十音順
協力:[村野藤吾展]
尼崎市教育委員会、京都工芸繊維大学美術工芸資料館、
MURANO design、村野藤吾の設計研究会、
目黒区美術館、東京都立大学小泉研究室
住所:〒231-0003神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 1階
URL:BankART KAIKO
M meets M。ちょうどひと世代の差がある二人の建築家が、ここ横浜の街で出会います。大規模再開発が決まり、一部は保存されますが、惜しまれながら姿が消えていく村野の旧庁舎。一方、6,500人の職員を包括し、横浜の新しい発信基地としてスタートした槇の新市庁舎。2020年、この新旧のリレーが展開されています。この機を捉えて、二人の日本を代表する建築家の展覧会を開催したいと思います。場所は、道路を挟む「旧帝蚕倉庫」と「旧第一銀行」を復元/リノベーションしたアートスペース。二人の偉大な建築家と二棟の歴史的建造物のコラボレーションに是非ご期待ください。
最近のコメント