「生誕110年 岡本太郎―パリから東京へ」鳥取県立博物館

「生誕110年 岡本太郎―パリから東京へ」鳥取県立博物館

名称:「生誕110年 岡本太郎―パリから東京へ」鳥取県立博物館
会期:2021年2月11日(木・祝)~3月21日(日)
休館日:会期中の月曜日
開館時間:午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
主催:「岡本太郎展」実行委員会(鳥取県立博物館、日本海テレビジョン放送株式会社)、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン、モリックスジャパン、吉備総合電設、三和商事、鳥取県情報センター
企画協力:川崎市岡本太郎美術館
協力:岡崎市美術博物館、The Seligmann Center of the Orange County Citizens Foundation, Chester, New York; Weinstein Gallery, San Francisco; Yale University; 日本通運
住所:〒781-2103高知県吾川郡いの町幸町110-1
TEL:088-893-0886
URL:鳥取県立博物館
 戦後における日本の「顔」の一人であった岡本太郎(1911-96年)。
会期中に生誕110年を迎えることを記念して開催する本展では、岡本が戦前のパリで培った前衛芸術家との交友と、戦後の日本において主導した芸術運動との関係に焦点を当ててご紹介します。

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