歴史資料のさまざま「近世期 絵馬 in a million」桜ヶ丘ミュージアム

  • 2021/2/7
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歴史資料のさまざま「近世期 絵馬 in a million」桜ヶ丘ミュージアム

名称:歴史資料のさまざま「近世期 絵馬 in a million」桜ヶ丘ミュージアム
会期:令和3年3月9日(火曜)から令和3年3月21日(日曜)まで
休館日:月曜日
開催時間:午前9時から午後5時まで
会場:豊川市桜ヶ丘ミュージアム1階市民ギャラリー(第5展示室)
観覧料金:無料
住所:〒442-0064愛知県豊川市桜ケ丘町79-2
TEL:0533-85-3775
URL:桜ヶ丘ミュージアム
  豊川市桜ヶ丘ミュージアムでは、豊川市の歴史と文化を広く紹介し、理解を深めていただくために、資料の収集に努めるとともに、市民のみなさまからご寄贈・ご寄託いただいたさまざまな資料についても保管・活用しています。 
今回のミニ企画展でご紹介するのは「絵馬」です。 
神仏への願いを込めて、または願いがかなったお礼として、神社・仏閣あるいは小祠・小堂に奉納する額や板絵のことを、絵馬といいます。絵馬の起源は、生き馬を神馬として神に捧げる風習が、のちに土で作った馬(土馬)や馬を描いた絵(絵馬)で代用するようになったことにあります。
やがて絵馬には、馬だけでなく様々な絵を描くようになりました。例えば、狐を使いとする稲荷神社では狐の絵を描くこともありました。江戸時代に海運が発達すると、船主や船乗りが自分の船を描いた船絵馬を奉納する風習が見られるようになりました。これらは船舶史を研究する上で重要な図像史料となっています。
今回は、当館が収蔵する受託資料の中から、近世(江戸時代)の絵馬の一部を「近世期 絵馬 in a million(江戸時代のかけがえのない絵馬)」と題して紹介します。
絵馬を通して、当時の人びとの暮らしや信仰に思いを馳せていただけたらと思います。

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