「生誕130年記念 堂本印象展」パラミタミュージアム

  • 2021/2/10
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「生誕130年記念 堂本印象展」パラミタミュージアム

名称:「生誕130年記念 堂本印象展」パラミタミュージアム
会期:2021年2月5日(金)~3月28日(日) ※会期中無休
開催時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)
主催:公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム
後援:中日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、NHK津放送局、三重テレビ放送
協力:京都府立堂本印象美術館
企画協力:アートワン
同時開催:女流陶芸家の草分け 辻輝子展
住所:〒510-1245三重県三重郡菰野町大羽根園松ケ枝町21-6
TEL:059-391-1088
URL:パラミタミュージアム
  大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家・堂本印象(どうもと・いんしょう/1891~1975)は、1910(明治43)年京都市立美術工芸学校を卒業後、しばらくは西陣織の図案描きに従事し、1918(大正7)年日本画家を志して京都市立絵画専門学校に入学しました。
 翌1919(大正8)年、第1回帝展に初出品した「深草」が入選という華々しい画壇デビューを飾り、以降、幅広い画域で話題作を続々と発表し、一躍画壇の花形となりました。
 昭和に入ってからは、画壇の中心作家として活躍を続ける一方で、絵画専門学校の教授として、また私塾東丘社の主宰者としても多くの後進育成にあたっています。戦後は一転して、独自の社会風俗画により日本画壇に刺激を与え、1950(昭和25)年には日本芸術院会員となり、さらに1955(昭和30)年以降は、日本画における抽象表現の世界に分け入り、その華麗な変遷は世間を驚かせました。多くの国際展にも招かれ、1961(昭和36)年には文化勲章を受章し、日本画壇に不動の地位を確立しました。
 1966(昭和41)年、自作を展示する堂本美術館(現・京都府立堂本印象美術館)を自らのデザインにより設立、外壁を彩るレリーフから館内のインテリアに至るまで、自身の創意による一大モニュメントを手がけました。また、様々な技法を駆使し、あらゆる画題をこなす画才は、各地の寺社仏閣等の障壁画においても発揮され、多くの作品を残しています。

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