「藤村大介写真展 Habitable zone~生命居住可能領域~」あーすぷらざ

「藤村大介写真展 Habitable zone~生命居住可能領域~」あーすぷらざ

名称: 「藤村大介写真展 Habitable zone~生命居住可能領域~」あーすぷらざ
会期:2021年3月9日(火)~2021年3月21日(日)
開館時間:10:00~17:00 (入場16:30まで)
観覧料:無料
住所:〒247-0007神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 神奈川県立地球市民かながわプラザ
TEL:045-896-2121
URL:あーすぷらざ
 光と影、そして闇――
写真家・藤村大介による、迫力の夜景写真展。
――果てしない宇宙に生命が存在できる僅かな領域がある。ハビタブルゾーンだ。そこで地球は生まれ生命は進化した。美しく成長した地球は、我が物顔で蔓延る人類に貴重な財産を消費し続けられている。宇宙へ繋がる心があれば、この領域が奇跡的な存在で、二度と復元出来ない物であることに気付くだろう。そんな世界を夜景で表現した。
 藤村大介(ふじむらだいすけ)
 世界500都市以上を取材し、街並みや世界遺産、夜景などを撮影。2018年に世界最大規模となる夜景の個展を香川県坂出市民美術館で開催し大きな話題となった。作品は美術館にも収蔵されている。全国での講演やテレビなどメディア出演も多い。(公社)日本写真家協会正会員、日本旅行写真家協会副会長。日本大学藝術学部講師。

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