「#映える風景を探して古代ローマから世紀末パリまで」町田市立国際版画美術館
- 2021/2/28
- 東京
- 古代ローマから世紀末パリまで, 探して, 映える風景, 町田市立国際版画美術館
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名称:「#映える風景を探して 古代ローマから世紀末パリまで」町田市立国際版画美術館
会期:2021年4月24日(土)~6月27日(日) 会期中に一部展示替を実施
[前期 4月24日(土)~5月23(日) / 後期 5月25日(火)~6月27日(日)]
会場:町田市立国際版画美術館 企画展示室1・2
休館日:月曜日(5月3日(月・祝) は開館)、5月6日(木)
開館時間:平日 10:00~17:00 /
土日祝 10:00~17:30(入場はいずれも閉館30分前まで)
観覧料:一般 900円(700円)、大・高生 450円(350円)、中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金
住所:〒194-0013東京都町田市原町田4-28-1
TEL:042-726-2771
URL:町田市立国際版画美術館
#映える風景は、どのように作られるのでしょうか?
山と川が織りなすダイナミックな眺め、中世の面影を残す街並み、理想郷を思わせる美しい田園――目の前に広がる景色をひとつの絵に収めるために、画家や版画家はさまざまな工夫をこらしてきました。
本展では、版画を中心に、油彩画、水彩画、挿絵本、写真、光学装置などの展示を通じて、16~19世紀までの西洋風景画の歴史を辿ります。ローマやエジプトの古代遺跡から世紀末パリのにぎやかな街角まで、その時々の風景画のスタイルや楽しみ方をご紹介します。
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