名称:「浮世絵風景画―広重・清親・巴水 三世代の眼」町田市立国際版画美術館
会期:2021年7月10日(土)~ 9月12日(日)
※前期・後期で完全入れ替え!
前期:7月10日(土)~8月9日(月・振休)
後期:8月12日(木)~9月12日(日)
休館日:月曜日
※ただし8月9日(月・振休)は開館し、8月10日(火)は閉館。
※8月11日(水)は展示替えのため閉室。
観覧料:一般900(700)円
大学・高校生450(350)円
※中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
住所:〒194-0013東京都町田市原町田4-28-1
TEL:042-726-2771
URL:町田市立国際版画美術館
江戸の歌川広重(うたがわ ひろしげ・1797-1858)、明治の小林清親(こばやし きよちか・1847-1915)、そして大正から昭和の川瀬巴水(かわせ はすい・1883-1957)。各時代に風景版画を制作した三人の絵師・画家を紹介します。変わりゆく日本の風景を三者がどのように捉えてきたのか、その表現の違いを対比しながら、時代を超えて響きあう風景観や抒情性に着目します。100年にわたる日本の風景を、タイムトラベルするようにご堪能ください。
(出品点数約370点)
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