「第20回 私の愛する一点展」東御市梅野記念絵画館・ふれあい館

「第20回 私の愛する一点展」東御市梅野記念絵画館・ふれあい館

名称:「大阪から日本の産業革命を切り拓いた起業家 松本重太郎展」東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
会期:2021年6月5日(土)〜7月28日(水)
開館時間:9:30~17:00 (入館は閉館時間の30分前)
料金:大人 600(500)円 / 中学生以下無料 ※()内は15名以上の団体料金
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
住所:〒389-0406 長野県東御市八重原935-1 芸術むら公園
TEL:0268-61-6161
URL:東御市梅野記念絵画館・ふれあい館

「大阪から日本の産業革命を切り拓いた起業家 松本重太郎展」東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
「大阪から日本の産業革命を切り拓いた起業家 松本重太郎展」東御市梅野記念絵画館・ふれあい館

梅野記念絵画館初代館長の梅野隆は「特異な業績を上げながら忘却されている作家や、不遇な生涯を終えた作家で、現在は埋もれているが忘れ去られるには惜しい作家を顕彰する」という方針のもとに、日本近代美術に対象を絞って生涯を通じて収集しました。
その志に共感した絵画館友の会の会員が一人につき所有作品一点を作品に関するエピソードや思いと共に展示する展覧会が「私の愛する一点展」です。美術愛好家の方々の思い入れの熱い作品が約60点展示されます。そのほかに観覧者による人気作品の投票や優秀者への賞の進呈などが行われます。

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