特別展「名刀紀行―京・大和と九州―」徳川美術館

特別展「名刀紀行―京・大和と九州―」徳川美術館

名称:特別展「名刀紀行―京・大和と九州―」徳川美術館
会期:2021年6月5日 (土) ~ 2021年7月11日 (日)
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
  ※展示室の混雑状況によっては、入場を制限する場合があります。
休館日:月曜日
観覧料:一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
  (蓬左文庫企画展「あかがね/くろがね」展と共通)
  ※20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引
  ※毎週土曜日は小・中・高生入館無料
主催:徳川美術館
展覧会図録:■関連図録 『徳川美術館所蔵 刀剣・刀装具』 (2018)/2,500円(税込)
住所:〒461-0023愛知県名古屋市東区徳川町1017
TEL:052-935-6262
URL:徳川美術館

特別展「名刀紀行―京・大和と九州―」徳川美術館
特別展「名刀紀行―京・大和と九州―」徳川美術館

古くから日本各地で刀剣が生産されてきましたが、なかでも山城国(京都府)と大和国(奈良県)は都が置かれたことから、貴族や寺院の需要に応じた作刀が盛んに行われました。また大和国の刀工たちの作風は、九州の刀工たちに少なからぬ影響を及ぼしました。山城国・大和国を中心とした畿内の刀工の作品や九州の刀工の作品を紹介します。

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