名称:「つなぐ、つながる、日本の美 -東西画壇の実力派が集結-」名都美術館
会期:2021年4月17日(土) ~ 2021年6月20日(日)
【第一期】4月17日(土)~5月16日(日)
【第二期】5月18日(火)~6月20日(日)
※第一期、第二期で全ての絵画作品を入れ替えます。
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(5/3[月・祝]開館、5/6[木]休館)
入館料:一般 1100円、大・高生800円、中学生以下無料
※特別割引
本展覧会の第一期に有料で入館いただいた方に限り、本展覧会の第二期は500円引にてご覧いただけます。受付にて本展覧会半券(使用済有料観覧券)をご提示ください(1回限り)。
※障がい者手帳をお持ちの方は無料、付添の方1名様半額
※20名以上200円引の団体割引あり
※愛知県陶磁美術館有料観覧券(2ヶ月以内)を持参の方は2割引
※各種割引制度の併用はできません
主催:名都美術館・中日新聞社・日本経済新聞社
特別協力:高崎市タワー美術館・株式会社ヤマタネ
後援:愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・長久手市・長久手市教育委員会・京都新聞
住所:〒480-1116愛知県長久手市杁ケ池301
TEL:0561-62-8884
URL:名都美術館
近現代の東西画壇を舞台に活躍し、日本美術発展に貢献した画家たちの作品を紹介する企画です。
第一期は横山大観や下村観山、奥村土牛、田渕俊夫など日本美術院関連の画家を取り上げます。
第二期では、竹内栖鳳や上村松園、東山魁夷、髙山辰雄など官展系の画家を展覧するほか、戦後発足した創造美術で腕を揮った上村松篁や秋野不矩なども紹介します。各派に軸足を置きつつも広い視野をもって制作に臨んだ画家たちの作品を通して、近現代の日本画の歩みを通観します。
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