企画展「版画のゆくえ-明治錦絵から新版画、そして現代へ-」那須野が原博物館

企画展「版画のゆくえ-明治錦絵から新版画、そして現代へ-」那須野が原博物館

名称:企画展「版画のゆくえ-明治錦絵から新版画、そして現代へ-」那須野が原博物館
開催期間: 令和3(2021)年4月24日(土)~6月27日(日)
 ※5月6日(木)は一部展示替えのため、企画展はご覧になれません
開館時間:午前9時~午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)
休館日:4月26日(月)、5月10日(月)、5月17日(月)、5月24日(月)、5月31日(月)、6月7日(月)、6月14日(月)、6月21日(月)
観覧料:一般300円(250円)、高校生・大学生200円(150円)
  小学生・中学生100円(50円) カッコ内は団体料金(20名以上)
  ※毎月第3日曜日(5月16日、6月20日)は「家庭の日」のため、無料となります
  ※県民の日直近の日曜日(6月13日)は無料となります。
住所:〒329-2752栃木県那須塩原市三島5-1
TEL:0287-36-0949
URL:那須野が原博物館

企画展「版画のゆくえ-明治錦絵から新版画、そして現代へ-」那須野が原博物館
企画展「版画のゆくえ-明治錦絵から新版画、そして現代へ-」那須野が原博物館

那須野が原博物館では、美術や歴史の資料として版画を収集してきました。このたびの展示では、世相を伝える明治期の錦絵や石版画、川瀬巴水の新版画、現代の多様な版画を通して、近代から現代にいたる版画の変遷と多様な魅力に迫ります。あわせて、一昨年に市内の個人宅から発見された喜多川歌麿の《見立唐人行列》を期間限定で公開します。

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