「日本画の風雅ー名都美術館名品展」高崎市タワー美術館

「日本画の風雅ー名都美術館名品展」高崎市タワー美術館

名称:「日本画の風雅ー名都美術館名品展」高崎市タワー美術館
開催期間: 2021(令和3)年4月10日(土)~6月13日(日)
主催:高崎市タワー美術館
特別協力:名都美術館
後援:朝日新聞社前橋総局、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA、ラジオ高崎
会場:高崎市タワー美術館
開館時間:午前10時~午後6時、金曜日のみ 午前10時~午後8時
  (入館はいずれも閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
   会期中の休館日/4月12日・19日・26日、5月6日・10日・17日・24日・31日、6月7日
   *4月29日~5月5日は休まず開館します
観覧料:一般:600円(500円)、大学・高校生:300円(250円)
  ( )内は20名以上の団体割引料金です。
住所:〒370-0841群馬県高崎市栄町3-23
TEL:027-330-3773
URL:高崎市タワー美術館

名古屋の実業家・林軍一氏による収集作品を基礎とする名都美術館のコレクションは、近代・現代日本画の優品として広く知られ、特に、上村松園、伊東深水を中心とした美人画の作品群は、国内有数のコレクションとして高い人気を誇ります。コレクションを公開する場として昭和62年に開館した名都美術館は、平成4年、名古屋市に隣接する長久手市に新美術館を建設、移転し、中京の美の要として日本文化の発信に取り組んでいます。
本展覧会では、名都美術館を代表する美人画を中心に、日本画の巨匠による作品を展観し、優れた審美眼で丹念に収集された名品の魅力をご紹介します。珠玉のコレクションが織りなす日本画の風雅をお楽しみください。

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