名称:2021年 夏展「鏡の国のアリス(後期)」軽井沢絵本の森美術館
開催期間:後期 2021年06月23日(水)〜2021年10月11日(月)
開催期間:【3~4月】10:00~16:00 【5月~10月】9:30~17:00
※最終入館は閉館の30分前
休館日:火曜日 ※5月4日(火)は開館、7月~9月は無休
入場料金:大人 950円 中高生 600円 小学生 450円
【エルツおもちゃ博物館・軽井沢との2館共通セット券の場合】
大人 1,400円 中高生 900円 小学生 650円
住所:〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉182(塩沢)
TEL:0267-48-3340
URL:軽井沢絵本の森美術館
『不思議の国のアリス』の続編として1871年に出版された『鏡の国のアリス』は今年で出版150周年を迎えます。
作者ルイス・キャロルがこの2作を作った背景には、実在のアリス・リデルという少女の存在がありました。
本展では、『鏡の国のアリス』のおはなしを章ごとに詳しく紹介し、キャロルやアリス・リデルのエピソードについて解説。アリスのモデルとなったアリス・リデルの実物サイン入り「鏡の国のアリス」を展示!
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。