「江戸の娯楽 ―歌舞伎・相撲・行楽を中心に―」茂木本家美術館

「江戸の娯楽 ―歌舞伎・相撲・行楽を中心に―」茂木本家美術館

名称:「江戸の娯楽 ―歌舞伎・相撲・行楽を中心に―」茂木本家美術館
開催期間:2021年 5月19日(水)~ 7月 4日(日)
開館:水曜~日曜 10:00~17:00 ※ご入館は16:00まで
休館日:月曜、火曜休館
住所:〒278-0037千葉県野田市野田242
TEL:04-7120-1011
URL:茂木本家美術館

江戸時代は、三大娯楽といわれた相撲、歌舞伎、吉原遊郭のほか行楽など人々が娯楽を求め、さまざまな娯楽文化が発展しました。
江戸時代の人々は、どのように娯楽を享受していたのでしょうか。
 浮世絵には、多様な娯楽を楽しむ人々のようすが描かれています。
 本展では歌川広重・国貞などの浮世絵を通して江戸の娯楽に迫ります。浮世絵に描かれた娯楽の中に、暮らしを豊かにする遊びのヒントが隠されているかもしれません。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「冬のけしき」夢二生家記念館・少年山荘
  2. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  3. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
ページ上部へ戻る