コレクションビューポイント「クリストとジャンヌ゠クロード─包む、覆う、積み上げる」DIC川村記念美術館

コレクションビューポイント「クリストとジャンヌ゠クロード─包む、覆う、積み上げる」DIC川村記念美術館

名称:コレクションビューポイント「クリストとジャンヌ゠クロード─包む、覆う、積み上げる」DIC川村記念美術館
開催期間:2021年7月3日(土)〜10月3日(日)
会場:DIC川村記念美術館
住所:千葉県佐倉市坂戸631
開館時間:10:30〜16:00(入館は15:30まで)
休館日:月曜日(8月9日(月・休)、9月20日(月・祝)は開館)、8月10日(火)、9月21日(火)
入館料:一般 1,000円、学生・65歳以上 800円、小中高 600円
住所:〒285-8505 千葉県佐倉市坂戸631
TEL:050-5541-8600
URL:DIC川村記念美術館

ブルガリア出身のクリストは、首都ソフィアの美術アカデミーで、絵画や彫刻そして建築や装飾美術などを幅広く学びました。1957年にウィーンへ亡命後ジュネーヴに行き、翌年1958年にチューリヒで缶や瓶を布で包んだ「包まれたオブジェ」の制作をはじめます。そして同年にはパリに居を定め、生活のために肖像画の依頼を受けるなか、依頼主の娘であったジャンヌ=クロードと出会います。二人は同じ1935年6月13日生まれであることに運命を感じ、生涯を共にすることを決めました。1961年より多様なプロジェクトを共同で構想し、その過程でクリストが制作した縮尺模型やコラージュなどを販売して資金を賄うことでプロジェクトを実現させてきました。当館所蔵の作品もプロジェクト実現に向けた資金調達のために制作されたものです。

今回の特集展示では、当館所蔵の16点を一挙に公開いたします。これらの作品の中には、今秋にパリで実現が予定されている凱旋門を包むプロジェクトの構想初期の作品や、日の目を見なかったアイディアも含まれています。

巨大なスケールで構想され、様々な手法をとる各プロジェクトの完成イメージを、その概要とともにご紹介いたします。

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