「 南北朝内乱と八尾」八尾市立歴史民俗資料館

「 南北朝内乱と八尾」八尾市立歴史民俗資料館

名称:「 南北朝内乱と八尾」八尾市立歴史民俗資料館
開催期間:令和3年6月21日(月)~8月16日(月)
開館時間:9:30~17:15(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(休日の場合は開館)、休日の翌日(8月10日、9月21日、9月24日、11月4日)、 展示替臨時休館日(9月14日・15日)
住所:〒581-0862大阪府八尾市千塚3-180-1
TEL:072-941-3601
URL:八尾市立歴史民俗資料館

「 南北朝内乱と八尾」八尾市立歴史民俗資料館
「 南北朝内乱と八尾」八尾市立歴史民俗資料館

 南北朝内乱期の八尾の歴史は、恩地左近や八尾別当顕幸、神宮寺小太郎など楠木正成の右腕として活躍した武将が、郷土の英雄として語られてきました。一方、国文学から『太平記』に登場する恩地氏は、紀伊国の生地氏であることが早くから指摘され、さらに恩地左近、八尾別当顕幸は、近世初頭に成立した『太平記秘伝評判理尽鈔』によって作られたキャラクターであることが明らかになりました。神宮司氏も、八尾出身かどうか確証がありません。
 このため、南北朝期の八尾の歴史は、一から考え直す必要が生じています。本展は、南北朝内乱期の史料とともに、江戸時代につくられたキャラクターである恩地左近・八尾別当顕幸等に関する史料も展示し、真偽入り混じった八尾の郷土史を考えます。

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