名称:特別企画展「広告と近代のくらし」兵庫県立歴史博物館
開催期間:令和3年(2021)4月24日(土)~ 7月4日(日) 開館48日間
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日※4月25日(土)~ 5月11日(火) 緊急事態宣言のため休館
会場:兵庫県立歴史博物館 ギャラリー
主催:兵庫県立歴史博物館、神戸新聞社
後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西
協力:山陽電気鉄道株式会社、神姫バス株式会社
住所:〒670-0012兵庫県姫路市本町68
TEL:079-288-9011
URL:兵庫県立歴史博物館
広告としての役割をもっていた錦絵や、地域の企業や商店が顧客に配布していた引札にはじまり、近代の新しいメディアとしての新聞・雑誌に掲載された広告、そして映画やイベント、百貨店のポスター、チラシにいたるまで、近代の社会では、さまざまな広告が生み出されてきました。
この展覧会では、当館の所蔵資料を中心に、明治から大正、昭和にかけての多彩なデザインをもつ広告の移り変わりについて、その背景にある近代のくらしの変化とともにたどります。
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