「郷土作家と戦後の美術」倉敷市立美術館

「郷土作家と戦後の美術」倉敷市立美術館
岡崎和郎「電球(ペーパーウェイト)」(1964年)

名称:「郷土作家と戦後の美術」倉敷市立美術館
会期:2021年7月17日(土)~8月29日(日)
休館日:月曜日(ただし8月9日(月・振休)は開館。8月10日(火)は休館)
開館時間:9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:美術館2階 第3展示室
観覧料:◆一般210円(150円)
    ◆高大生100円(70円)
    ◆小中生50円(30円)
    ( )内は20名以上の団体料金
住所:〒710-0046岡山県倉敷市中央2-6-1
TEL:086-425-6034
URL:倉敷市立美術館

郷土ゆかりの工藤哲巳や岡崎和郎らの立体作品など、戦後に展開した新しい表現による作品を当館のコレクションを中心に展示。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「オダイバ恐竜博覧会2024」フジテレビ本社屋
  2. 「カイつまんで、ヒモときます。 ~しな水の貝展~」しながわ水族館
  3. 「アイナ・ジ・エンド photo exhibition ‐幻友‐」PARCO MUSEUM TOKYO
ページ上部へ戻る