「城井文アニメーション原画展 ネンドリアンとマーブルの彫刻ってなあに?」緑と花と彫刻の博物館 ときわミュージアム

「城井文アニメーション原画展 ネンドリアンとマーブルの彫刻ってなあに?」緑と花と彫刻の博物館 ときわミュージアム

名称:「城井文アニメーション原画展 ネンドリアンとマーブルの彫刻ってなあに?」緑と花と彫刻の博物館 ときわミュージアム
会期:2021年04月23日(金) ~2021年07月04日(日)
開館時間:9:30 ~17:00
休館日:火曜日 ただし、5月4日(火・祝)は開館。 ※ときわミュージアムの休館日に準ずる 
場所:ときわ湖水ホール アートギャラリー
料金:無料
住所:〒755-0025山口県宇部市野中3-4-29
TEL:0836-37-2888
URL:緑と花と彫刻の博物館 ときわミュージアム

見終わったらきっと
ときわ公園の野外彫刻に会いに行きたくなる!
城井文作・絵による新作アニメーション
登場するのは、伝統的な彫刻の素材である”ネンドリアン”と大理石の”マーブル”、そして15世紀のイタリアの芸術家ミケランジェロ・ブオナローティをモデルにした”ミケランジェロ先生”。エジプトやギリシャの優雅な神々の彫像から、縄文時代のユニークな土器・埴輪、世界と時代を超えて数万年続く彫刻の歴史について学びながら、現代の宇部の彫刻の面白さや楽しみ方を発見していくショートストーリーです。ネンドリアンとマーブルと一緒に、彫刻の魅力に触れてみませんか?展覧会では、アニメーションの放映とともに、原画やアニメーションの制作過程をご紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モチーフの方程式」千總ギャラリー
  2. (左)バカラ《台付花器「月に雁」》1878年頃 (右)バカラ《台付花器「月に鶴」》1878年頃  撮影:池田ひらく
  3. ミニ展示「名所をめぐる 浮世絵の中の街道と旅」栗東歴史民俗博物館
ページ上部へ戻る