特別展 あじびレジデンスの部屋 第2期「つくってふれてアジアの文化」福岡アジア美術館

特別展 あじびレジデンスの部屋 第2期「つくってふれてアジアの文化」福岡アジア美術館

名称:特別展 あじびレジデンスの部屋 第2期「つくってふれてアジアの文化」福岡アジア美術館
会期:2021年6月24日 (木) 〜 2021年9月21日 (火)
開館時間:9:30 – 18:00(金曜・土曜は20:00まで)※ギャラリー入室は閉室30分前まで
休館日:毎週水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日)
会場:アジアギャラリー
観覧料:一般200円(150円) 高校・大学生150円(100円) 中学生以下無料
  ※( )内は、20人以上の団体料金
主催:福岡アジア美術館
住所:〒812-0027福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7/8F
TEL:092-263-1100・FAX:092-263-1105
URL:福岡アジア美術館

展示品
◆アラク・ロイ(バングラデシュ、1950- )【「第2回福岡アジア美術トリエンナーレ2002」参加作家として当館に滞在】
滞在制作作品:《自然との共生Ⅳ》2002年、陶、石、作家蔵
ワークショップ:ワークショップ「ライフ」2002年/九州産業大学でのワークショップ、2002年

◆クルパ・マーヒジャー(インド、1973- )【2017年度福岡アジア美術館レジデンス作家】
滞在制作作品:《再訪、歴史とアイデンティティ》2017 石、瓦、本、写真、作家蔵 ※部分展示
ワークショップ:ワークショップ「マスキングでインドの文様を作ろう!、2017年

◆レ・ヒエン・ミン(ベトナム、1979- )【2019年度福岡アジア美術館レジデンス作家】
滞在制作作品:《5つの問い》2019年、ベトナム紙(ゾー)、木工ボンド、発泡スチロール、作家蔵 ※部分展示
ワークショップ:ワークショップ「ベトナムのお面を作ろう!」2019年

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