収蔵作品展「彩・色を楽しむ」高崎市タワー美術館

片岡球子《寒牡丹》1981年

名称:収蔵作品展「彩・色を楽しむ」高崎市タワー美術館
日時:2021(令和3)年11月20日(土)~ 2022(令和4)年1月16日(日)
開館時間:午前10時~午後6時
  金曜日のみ 午前10時~午後8時
  (入館は閉館30分前まで)
休館日:11月22日・24日・29日
    12月6日・13日・20日、12月27日~1月4日
    1月11日
住所:〒370-0841群馬県高崎市栄町3-23
TEL:027-330-3773
URL:高崎市タワー美術館

加藤丈史《みおつくし》2014年
加藤丈史《みおつくし》2014年

日本画の魅力のひとつは、なんといっても絵具の美しさです。ダイレクトに目に飛び込んでくる岩絵具の色彩は、作品を強く印象づけます。本展覧会では、色彩豊かな日本画とともに、当館所蔵の書や浮世絵の作品を紹介します。

松本哲男《イグアス 天地の詩》2000年
松本哲男《イグアス 天地の詩》2000年
小林古径《青楓》1951年
小林古径《青楓》1951年
奥田元宋《月山秋燿》1996年
奥田元宋《月山秋燿》1996年
荒井経《景色 06 Nov.-1》2007年
荒井経《景色 06 Nov.-1》2007年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
  2. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
  3. 特別展「岩合光昭写真展 こねこ」秋田県立近代美術館
ページ上部へ戻る