夏季企画展「将棋駒の美-掌中にある匠の技と心」都留市博物館(ミュージアム都留)
名称:夏季企画展「将棋駒の美-掌中にある匠の技と心」都留市博物館(ミュージアム都留)
会期:2021年7月24日~2021年9月19日
開館時間:10時~17時(最終入館は16時30分)
休館日:月曜日、8月10日
住所:〒402-0053山梨県都留市上谷1-5-1
TEL:0554-45-8008
URL:都留市博物館(ミュージアム都留)
江戸時代から昭和期にかけて活躍した名工たちによる名品を一堂に集めて展示!江戸時代に活躍した清安・安清、そして近代駒のルーツともいうべき金龍。そして明治から昭和にかけて活躍した近代駒の祖豊島龍山や奥野一香、木村文俊、宮松影水、金井静山など、将棋駒を中心に駒箱や駒台などの銘品の数々を約50点展示いたします。
貴重な江戸期の駒から近代の将棋駒の名工による将棋駒を中心とした名品を約60点展示。江戸期の清安、安清、俊光から近代駒の元祖ともされる金龍、「錦旗の駒」として知られる竹内淇洲の駒、そして明治時代~昭和期に活躍した豊島龍山や奥野一香、宮松影水などの名工たちによる作品の数々は必見です!
・江戸~明治時代初期:清安、安清、俊光、金龍、真龍、大橋宗桂、竹内淇洲ほか。
・明治時代~昭和期:豊島龍山、奥野一香、木村文俊、宮松影水、金井静山ほか。
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