企画展「三輪洸旗・途道展-富岡から世界を紡ぐ-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

企画展「三輪洸旗・途道展-富岡から世界を紡ぐ-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

名称:企画展「三輪洸旗・途道展-富岡から世界を紡ぐ-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
会期:令和3年9月11日(土曜日)から11月7日(日曜日)まで
主催:富岡市(富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館)
後援:上毛新聞社 朝日新聞前橋総局 毎日新聞前橋支局 読売新聞前橋支局 群馬テレビ FM GUNMA
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(9月20日は開館)、9月21日(火曜日)
観覧料:一般800円/大学・高校生400円/中学生以下無料
  本展の会期中は2回目以降の来館時に観覧券の半券提示により半額
  20名以上の団体は当日の観覧料から2割引
住所:〒370-2344群馬県富岡市黒川351-1
TEL:0274-62-6200
URL:富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

企画展「三輪洸旗・途道展-富岡から世界を紡ぐ-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
企画展「三輪洸旗・途道展-富岡から世界を紡ぐ-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

甘楽郡下仁田町在住の三輪洸旗・途道夫妻は、公私におけるパートナーであり、これまで主に木を素材とした作品制作を続けてきました。

本展では、当館のほぼすべての展示室を使用して、本展のために制作された新作を含むそれぞれの代表作を一堂に展示し、二人の軌跡を振り返ります。昨年以降、世界を席巻しているウイルスの脅威によって、従来のライフスタイルや価値観の大きな転換を余儀なくされた今、改めて「生きること」や「自然や社会とのかかわり」という同時代的なテーマについて、二人の活動や作品をとおして考えるきっかけとなりましたら幸いです。

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