安野光雅 追悼「洛中洛外と京都御苑の花」高島屋

安野光雅 追悼「洛中洛外と京都御苑の花」高島屋

名称:安野光雅 追悼「洛中洛外と京都御苑の花」高島屋
大阪店
会期:2021年8月25日(水)→9月6日(月)
会場:大阪高島屋 7階グランドホール
入場時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場) 最終日9月6日(月)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
  ※都合により変更になる場合がございます。最新の営業情報は開催店舗のホームページでご確認ください。
主催:産経新聞社 後援:サンケイスポーツ、夕刊フジ 協力:森の中の家 安野光雅館、津和野町立安野光雅美術館
住所:〒542-8510大阪市中央区難波5丁目1番5号
TEL:06-6631-1101
URL:大阪高島屋
横浜店
会期:2021年9月15日(水)→10月4日(月)
会場:横浜高島屋ギャラリー〈8階〉
入場時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場) 最終日10月4日(月)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
  ※都合により変更になる場合がございます。最新の営業情報は開催店舗のホームページでご確認ください。
主催:産経新聞社 後援:サンケイスポーツ、夕刊フジ 協力:森の中の家 安野光雅館、津和野町立安野光雅美術館
住所:〒220-8601横浜市西区南幸1丁目6番31号
TEL:045-311-5111
URL:横浜高島屋ギャラリー

やさしい水彩で描いた京都の四季。
未公開の原画を含め120余点を展覧。
1968年に絵本作家としてデビューし、ユーモアあふれる絵本や温かな色彩の水彩画などで人気を集めた画家の安野光雅氏。「洛中洛外」の風景画を中心に、94歳でこの世を去るまで描き続けた作品の原画を一堂にご覧いただける追悼展を開催いたします。2011年5月から産経新聞に毎月連載された、約1200年の歴史と伝統に彩られた京都を描く「洛中洛外」は、安野さんが自身で京都各地を訪れ、洛中のおなじみの寺社仏閣だけでなく洛外も京都の北部から南部までの広範囲にわたる風景や歴史ある街並みを描きました。京都ゆかりの人物まで描かれており、作品の題材は多岐にわたります。また、2019年は天皇陛下譲位の年ということもあり、特別編として1年間、京都御所のある京都御苑に咲く花を題材に連載されました。今展では、安野さんが約9年間にわたって京都を描いた作品95点と、京都御苑の花を描いた作品26点の原画を一堂にご紹介いたします。

ドングリ
ドングリ
島原太夫
島原太夫
京丹後の稲刈り
京丹後の稲刈り
雪の金閣寺
雪の金閣寺
錦市場
錦市場
哲学の道
哲学の道
嵐山 法輪寺
嵐山 法輪寺

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る