「生誕100年 古茂田美津子展~守介とノスタルジア」ミウラート・ヴィレッジ/三浦美術館

名称:「生誕100年 古茂田美津子展~守介とノスタルジア」ミウラート・ヴィレッジ/三浦美術館
会期:2021年11月14日(日)~2022年1月30日(日)
開催時間:9:30~17:00(入場は16:45まで)
休館日:月・火曜日(祝日は開館)
  年末年始2021年12月27日(月)~2022年1月4日(火)
主催:ミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)
協賛:株式会社ミウラ
入場料:一般600円(前売り400円※販売予定)、高大生300円、中学生以下無料
住所:〒799-2651愛媛県松山市堀江町1165-1
TEL:089-978-6838
URL:ミウラート・ヴィレッジ/三浦美術館

ミウラート・ヴィレッジでは、「生誕100年 古茂田美津子展~守介とノスタルジア」を開催いたします。
古茂田美津子氏(1921-2007)は東京・目黒に生まれ、幼いころから絵を学び、22歳の時に第13回独立美術展に初入選するなど、画家として順調に歩んでいました。しかし、猪熊源一郎によって引き合わされた愛媛県出身画家・古茂田守介と結婚し、守介の強い要望により美津子氏は絵筆を置くことになります。夫の画業を約16年間支え続けた美津子氏は、夫の亡くなった後に再び描き始めましたが、当初の作品は守介の絵を彷彿とさせ、それは画家・守介を妻として間近で見てきたからこそ描ける、夫婦の絆のような作品でした。その後美津子氏は、生きる日常に目を向け、家族や毎日の何気ない風景、そして特別な日常である祭りやサーカスなどを独特の目線で描きました。過ぎ去った日々を懐かしく思い出すと、喜びの記憶の陰には、はっきりとは思い出せないことへの儚さ、寂しさ、怖さなど、様々な感情が潜んでいます。それらの感情をすべて絵に描きとめたかのようなノスタルジックな作品群は、誰をも不思議な世界へといざないます。本展では、生誕100年を記念して、美津子氏の作品を一堂に展示し、また、描くことから離れていた間、ずっと側で見守り続けていた夫・守介の作品も合わせてご紹介いたします。是非、この機会に御覧ください。

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