特別展 「西向くサムライー鎌倉幕府と豊前国」中津市歴史博物館

特別展 「西向くサムライー鎌倉幕府と豊前国」中津市歴史博物館

名称:特別展 「西向くサムライー鎌倉幕府と豊前国」中津市歴史博物館
会期:2021年9月18日(土)〜11月7日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館時間の30分前)
料金:高校生以上300円(100円)/中学生以下無料 
  ※()内は20名以上の団体料金
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

主催:中津市歴史博物館
後援:慶應義塾
住所:〒871-0057 大分県中津市1290番地(三ノ丁)
TEL:0979-23-8615
URL:中津市歴史博物館

特別展 「西向くサムライー鎌倉幕府と豊前国」中津市歴史博物館
特別展 「西向くサムライー鎌倉幕府と豊前国」中津市歴史博物館

鎌倉時代ーそれは、武士が初めて武士として日本の統治をおこなった武家政権の時代です。
治承4年(1180)、平家討伐のため源頼朝が挙兵しました。豊前国は平家の勢力下にあった宇佐八幡宮の支配下におかれていましたが、平家滅亡後鎌倉幕府の御家人宇都宮信房が下向し、一族が根を張りました。
宇佐八幡宮は依然として一大荘園領主でしたが、平家の没官領や承久の乱などの恩賞として、地頭職が武士たちに与えられ、その多くが九州=鎮西に向かいました。彼ら、鎮西を拠点とした幕府御家人を「鎮西御家人」とよびます。宇佐八幡宮と武士の間では土地支配をめぐり争いが頻発します。
そういった在地の相論を収めるため、幕府により鎮西探題が設置され、北条一族が派遣されました。そのような中で、蒙古襲来は鎮西御家人たちに大きな影響を与え、豊前の武士らも戦いや防衛にと活躍しています。鎮西探題は元弘3年(1333)に鎌倉幕府が滅亡するまで、九州統治を行いました。
本展覧会では、西へ向かった武士たちにスポットをあて、鎌倉幕府と豊前国の関係について展示紹介します。

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