ミュージアム コレクションⅡ「それぞれのふたり 大沢昌助と建畠覚造」世田谷美術館

建畠覚造《展開》1960年

名称:ミュージアム コレクションⅡ「それぞれのふたり 大沢昌助と建畠覚造」世田谷美術館
会期:2021年9月11日(土)~11月21日(日)
開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)
  ※ただし、9月20日(月・祝)は開館、翌9月21日(火)は休館
会場: 世田谷美術館 2階展示室
住所:〒157-0075東京都世田谷区砧公園1-2
TEL:03-3415-6011
URL:世田谷美術館

洋画家・大沢昌助 (1903–1997)と彫刻家・建畠覚造 (1919–2006)。分野は違いますが、ともに写実的な具象から出発し、新しい表現を求め抽象へと展開した芸術家でした。それぞれ独自の抽象世界を切り拓いた二人の作品をご紹介します。

大沢昌助《黄色の構図》1992年
大沢昌助《黄色の構図》1992年
大沢昌助《呪文1》1988年
大沢昌助《呪文1》1988年
建畠覚造《WAVING FIGURE-11》
建畠覚造《WAVING FIGURE-11》
大沢昌助《不詳(絶筆・未完》1997年
大沢昌助《不詳(絶筆・未完》1997年
建畠覚造《WAVING WALL-1(大)》
建畠覚造《WAVING WALL-1(大)》
大沢昌助《レダ》1985年
大沢昌助《レダ》1985年
建畠覚造《BALOON-6》1997年
建畠覚造《BALOON-6》1997年
建畠覚造《展開》1960年
建畠覚造《展開》1960年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「動き出す浮世絵展 TOKYO」寺田倉庫G1
  2. 特別展「答志島~古代から続く海民たちの島」鳥羽市立海の博物館
  3. 「うつす美 ─ 江戸時代の絵画学習」京都府京都文化博物館
ページ上部へ戻る