「写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」アーティゾン美術館

柴田敏雄《栃木県日光市》2013年 作家蔵

名称:「写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」アーティゾン美術館
会期:2022年4月29日(金)〜7月10日(日)
開館時間:10:00ー18:00(4月29日を除く毎週金曜日は20:00まで) *入館は閉館の30分前まで
料金:日時指定予約制
  ウェブ予約チケット 1,200 円、当日チケット(窓口販売) 1,500 円、学生無料 (要ウェブ予約)
  *ウェブ予約チケットが完売していない場合のみ、美術館窓口でも当日チケットを販売します。
  *中学生以下の方はウェブ予約不要です。
休館日:月曜日
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
URL:アーティゾン美術館

鈴木理策《サント= ヴィクトワール山 NZ P-67》2001年 作家蔵
鈴木理策《サント= ヴィクトワール山 NZ P-67》2001年 作家蔵

写真が19世紀に発明され普及し始めた頃と時を同じくして、絵画は印象派をひとつの起点として、それまでの伝統的な表現から大きな変革を繰り返し、そのモチベーションには写真の存在が少なからずありました。
他方写真は19世紀半ばの誕生の頃より、美術作品として、記録的な目的ではない絵画的な表現が模索され、その意識はその後も現代に至るまで綿々と続いています。現代の作家、柴田敏雄と鈴木理策の写真作品には、人間がものを見て表現するという、近代絵画に共通する造形思考が感じられます。
このたびのジャム・セッションは、両作家がその活動の初期より関心を寄せ続けていたセザンヌの作品を起点に、現代の写真作品と絵画の関係を問う試みです。

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