企画展「再びの黎明展富岡高校美術部-1970年前後-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

掛川孝夫《慟哭》2014年

名称:企画展「再びの黎明展富岡高校美術部-1970年前後-」富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館
会期:令和3年11月20日(土曜日)から令和4年1月23日(日曜日)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし、1月10日は開館、1月11日は休館)、年末年始(12月27日から令和4年1月4日まで)
観覧料:一般400円、大学・高校生200円、中学生以下無料
  本展の会期中は2回目以降の来館時に観覧券の半券提示により半額
  20名以上の団体は当日の観覧料から2割引
主催:富岡市(富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館)
共催:再びの黎明展 富岡高校美術部-1970年前後-実行委員会
後援:上毛新聞社、朝日新聞前橋総局、読売新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、群馬テレビ、FM GUNMA
住所:〒370-2344群馬県富岡市黒川351-1
TEL:0274-62-6200
URL:富岡市立美術博物館・福沢一郎記念美術館

髙橋孝雄《水の音200702》2020年
髙橋孝雄《水の音200702》2020年

富岡高校美術部は、福沢一郎をはじめとして髙橋澤三、大久保泰など、著名な芸術家を多く輩出し、富岡市の芸術文化の礎を築いてきました。
本展では、1970年前後に富岡高校美術部に在籍し、現在も中央画壇や海外などで活躍している作家11名の作品をご紹介します。
出品作家(五十音順・敬称略)
池田祐二、掛川孝夫、木暮秀樹、齊藤光晴、髙瀬元彦、髙橋孝雄、高橋雅男、中島洋一、服部幸雄、平野裕明、吉田富久一

平野裕明《予感》2021年
平野裕明《予感》2021年
高橋雅男《参照すること》2016年
高橋雅男《参照すること》2016年
髙瀬元彦《大瀑布図》2021年
髙瀬元彦《大瀑布図》2021年
木暮秀樹《リビドーとタナトス》2021年
木暮秀樹《リビドーとタナトス》2021年
池田祐二《チベット》2009年
池田祐二《チベット》2009年
齊藤光晴《春陽浅間妙義》2020年
齊藤光晴《春陽浅間妙義》2020年
吉田富久一《燻炭焼装置「縄文の民」》2018年
吉田富久一《燻炭焼装置「縄文の民」》2018年
中島洋一《平成黙示録》2019年
中島洋一《平成黙示録》2019年
服部幸雄《刻3》2011年
服部幸雄《刻3》2011年

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