名称:第385回企画展「日本のアートディレクション展 2020-2021」ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
会期:2021年11月01日(月)~11月30日(火)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg) [会員作品]
クリエイションギャラリーG8 (G8) [一般作品]
住所:〒104-0061東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
TEL:03-3571-5206
URL:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、日本を代表するアートディレクター81名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
昨年は新型コロナウイルスの影響により展覧会は中止となりましたが、今年は2019年5月から2021年4月までの2年間に発表、使用、掲載された約10,000点の応募作の中から、ADC会員よる約2カ月にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品を選出しました。
ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション』(旧称『ADC年鑑』)刊行に先駆け、ggg[会員作品]とG8[一般作品]の2つの会場でご紹介いたします。
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