「保科豊巳展―出来事としての絵画、仕掛けの構造―」東御市梅野記念絵画館

「保科豊巳展―出来事としての絵画、仕掛けの構造―」東御市梅野記念絵画館

名称:「保科豊巳展―出来事としての絵画、仕掛けの構造―」東御市梅野記念絵画館
会期:2021年 11月 3日 – 12月12日
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
会場:東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
開館時間:9:30~17:00(入館は閉館時間の30分前)
入館料:無料
共催:東御市・保科豊已後援会
住所:〒389-0406長野県東御市八重原935-1 芸術むら公園
TEL:0268-61-6161
URL:東御市梅野記念絵画館

「保科豊巳展―出来事としての絵画、仕掛けの構造―」東御市梅野記念絵画館
「保科豊巳展―出来事としての絵画、仕掛けの構造―」東御市梅野記念絵画館

1980年東京芸術大学の学生時代のパリ青年ビエンナーレ(パリ市近代美術館)に参加出品したインスタレーション作品であり、デビュー作である「間」。
そして、2020年制作の「黒い光」 「雨の降る家」までの平面作品、マケット作品まで、保科氏の40年の軌跡を追う作品群がに50点ほど展示されます。

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